遺族年金(遺族基礎年金・遺族厚生年金)
年金制度
情報確認日:2026年11月6日(出典:日本年金機構)
一概要
国民年金や厚生年金保険に加入していた方などが亡くなったときに、その方に生計を維持されていた遺族が受け取れる場合がある年金です。「遺族基礎年金」と「遺族厚生年金」があり、亡くなった方の加入状況などによって、いずれかまたは両方が支給されます。
二対象となる場合がある人
次の条件に当てはまると、対象となる可能性があります。
- 亡くなった方によって生計を維持されていた遺族の方
- 遺族基礎年金は、「子のある配偶者」または「子」が対象となる場合があります(子とは、18歳になった年度の3月31日までにある方、または20歳未満で障害等級1級・2級の状態にある方で、婚姻していない方)
- 遺族厚生年金は、厚生年金保険の被保険者などだった方が亡くなった場合に、遺族が受け取れる場合があります
- 亡くなった方の保険料の納付状況、遺族の年齢・優先順位などの条件をすべて満たす必要があります
三内容
- 条件を満たす場合、遺族基礎年金・遺族厚生年金のいずれかまたは両方が支給されます(年金額や詳しい要件は公式情報で確認してください)
四期限
遺族年金の請求
受給の要件や必要書類が多いため、まずは年金事務所などで相談してください(請求の時効などの扱いは公式情報で確認してください)
五申請・提出先
- 遺族基礎年金のみの場合:住所地の市区町村役場(死亡日が国民年金第3号被保険者期間中の場合は、年金事務所または街角の年金相談センター)
- 遺族厚生年金の場合:お近くの年金事務所または街角の年金相談センター
六必要書類の例
- 年金請求書
- 戸籍謄本(記載事項証明書)
- 世帯全員の住民票の写し、亡くなった方の住民票の除票
- 死亡診断書(死体検案書など)のコピー、または死亡届の記載事項証明書
- 受取先金融機関の通帳など(本人名義)
など。状況によってほかの書類が必要になることがあります。最新の必要書類は公式情報や窓口で確認してください。
公式情報
日本年金機構のページを開く- 出典
- 日本年金機構
- 情報確認日
- 2026年11月6日
このほかに確認した公式情報
確認日より後に制度が変わっている場合があります。手続きの前に公式情報で最新の内容を確認してください。